Seminar

交通大学

今日も私たちのまわりでは多くの交通事故が起こり、たくさんの尊い命が奪われています。
どうすれば交通事故のない明るい社会になるのでしょうか。
交通大学は、岡山の地から全国に向け「交通問題と教育方法」について発信し、そして活発な意見交換をして、 明日の交通安全と幸福に役立てていただきたいと願って開催しております。

交通大学の歴史

(講師敬称略)
※当時のお立場を記載しております。

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
第6回 第7回 第8回 第9回 第10回
第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
第16回 第17回 第18回 第19回 第20回
第21回 第22回 第23回    
第1回集中講座in関西 第2回集中講座in関西

第23回 交通大学
令和元年10月28日(月)
場所:ターミナルスクエア
テーマ:人に優しい 安全な交通社会を目指して
1. 特別講座
おとなも子どもも楽しいまちづくり
~ 忠恕の精神と公共交通の再生 ~
両備グループ 代表 兼 CEO 小嶋 光信
2. 第1講座
子どもに対する交通安全教育
~ 交通マナー授業の実施を通じて ~
交通評論家
NPO法人 安全と安心 心のまなびば 副理事長
矢橋 昇
3. 第2講座
高齢ドライバーとどのように向き合うかを考える (フォーラム形式)
【私たちが、やらねば】の思いで歩んだ20年
~ 高齢者講習を通じての安全・安心へのお手伝い ~
玉野自動車教習所 交通安全教育センター長 多田 恵二
3. 第2講座
高齢ドライバーとどのように向き合うかを考える (フォーラム形式)
高齢ドライバー向け運転改善心身プログラム
~ 心身いきいき運転塾の取り組みについて ~
益田ドライビングスクール やわらぎ部部長 森下 高博
4. 第3講座
発達障害について
~ 指導における留意点 ~
川崎医療福祉大学 医療福祉学部医療福祉学科 准教授 諏訪 利明
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第22回 交通大学
平成30年10月22日(月)
場所:ターミナルスクエア
テーマ:未来へつなぐ交通安全教育を考える
1. 第1講座
ドライバーのヒューマンファクタと自動運転
立命館大学 情報理工学部 教授 和田 隆広
2. 第2講座
視覚機能と運転
川島眼科 院長 川島 幸夫
3. 第3講座
交通事故に遭うこと、交通事故を防ぐこと
― 交通事故統合データの分析から分かること ―
公益財団法人交通事故総合分析センター
研究部 特別研究員兼研究第一課長
西田 泰
4. 第4講座
今 自動車教習所がすべき取り組み
幅広い教習・講習メニューで独自性を
八日市自動車教習所 YDS人と車学習センター
センター長
谷口 嘉男
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第21回 交通大学
平成29年11月27日(月)
場所:ターミナルスクエア
テーマ:変革する交通安全教育を考える
1. 特別講演
健康なくして安全なし
川崎医療福祉大学 名誉教授 金光 義弘
2. 第1講座
能動的に子どもが学ぶ安全教育
― 幼児・児童の交通安全教育を臨床発達心理学で考える ―
大阪国際大学 人間科学部 准教授 山口 直範
3. 第2講座
高次脳機能障害について
― 主要な症状と自動車運転との関連 ―
岡山リハビリテーション病院 医長 田中 義人
4. 第3講座
高次脳機能障害を有する運転免許保有者の運転再開支援について
第1部 運転再開支援 取り組み事例① <作業療法士の立場から>
岡山リハビリテーション病院 作業療法士 酒井 英顕
5. 第3講座 
高次脳機能障害を有する運転免許保有者の運転再開支援について
第2部 運転再開支援 取り組み事例② <教習所の立場から>
玉野自動車教習所 交通安全教育センター長 多田 恵二
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第20回記念大会 交通大学
平成28年6月27日(月)
場所:アークホテル岡山
テーマ:これからの安全な交通社会を目指して -交通事故の悲劇をなくし快適な交通環境を構築するために-
1. 基調講演
安全な交通社会を築くために
― ヒトを動機づけるための処方箋 ―
千葉大学 名誉教授 鈴木 春男
2. 第1講座
昔の子どもから学ぶ将来の交通安全教育
一般財団法人 日本自動車研究所 安全研究部 大谷 亮
3. 第2講座
マツダの安全への取り組み
マツダ株式会社 商品戦略本部 技術企画部 原田 千花子
4. 第3講座 第1部
命の尊厳と事故による損失 <保険業界の立場より>
一般社団法人 日本損害保険協会 業務企画部 金泉 浩二
5. 第3講座 第2部
命の尊厳と事故による損失 <医師の立場より>
岡山市立市民病院 産婦人科 診療部長 小橋 勇二
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第19回 交通大学
平成27年11月24日(火)
場所:ピュアリティまきび
テーマ:地域の安全と活性化 -安全で安心な交通社会を築くための試み-
1. 特別基調講演
交通安全への動機づけ
― 参加・体験・実践型交通安全教育の意義と事例 ―
千葉大学 名誉教授 鈴木 春男
2. 第1講座
新しい交通安全教育の理論と方法  「ピア協働実践学習」
― みどりの林檎と警察庁のモデル事業 ―
NPO法人 安全と安心 心のまなびば  理事長 金光 義弘
3. 第2講座
「互譲精神」を基本理念とした交通安全教育の取り組み
長崎県 あたご自動車学校 代表取締役 井口 國雄
4. 第3講座 第1部
シニア・リーダー育成モデル事業のその後
― 岡山県の取り組み ―
岡山県警察本部 交通企画課 三村 仁志 参事官
藤社 悦史 警部補
5. 第3講座 第2部
高齢者に向けた交通安全講習内容の実演披露
シルバー・セーフティ・サポーター 玉島地区
児島地区
玉野地区
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第18回 交通大学
平成26年11月17日(月)
場所:アークホテル岡山
テーマ:交通社会におけるリスクマネジメントを考える
1. 第1講座
「弊社が取り組む講習や地域の交通安全教育活動」
株式会社臼田 ファインモータースクール 品質保証部 チーフ 吉村 修一
2. 第2講座
「ドライバーの無意識の行動を利用した生活道路における交通安全対策」
岡山大学大学院 環境生命科学研究科 准教授 橋本 成仁
3. 第3講座
「様々な依存症: 危険ドラッグ, アルコール, インターネット」
独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター院長 樋口 進
4. 特別講演
「私の歩んだ道 ―見えないから見えたもの」
岡山県立岡山盲学校講師 竹内 昌彦
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第17回 交通大学
平成25年10月30日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:健全で安心できる交通環境の構築を目指して - 身近なテーマから社会的問題まで -
1.特別講演
「事例に学ぶヒューマンエラー」
日本ヒューマンファクター研究所顧問 垣本 由紀子
2. 第1講座
「高齢者の自転車事故データに基づいた安全運転指導」
一般財団法人日本自転車普及協会
自転車文化センター 学芸員
谷田貝 一男
3. 第2講座
「Honda交通安全普及活動の取り組みと考え方」
本田技研工業株式会社
安全運転普及本部 推進ブロック 主任
野中 秀次郎
4. 第3講座
「ヒトの知覚認知と高齢歩行者の交通事故」
~歩行環境シミュレータで診る事故に遭いやすい高齢歩行者の特徴~
秋田大学大学院 工学資源学研究科
情報工学専攻 教授
水戸部 一孝
5. 交通安全教育フォーラム    
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第16回 交通大学
平成24年11月27日(火)
場所:アークホテル岡山
テーマ:交通予防安全の今日的問題 - 脳、眼、自転車、安全教育 -
1.第1講座
「生活習慣と大脳白質病変」
高知検診クリニック 脳ドックセンター長 朴 啓彰
2. 第2講座
「大脳白質病変と運転機能の低下
~『運転は脳がする』だから脳を調べる ~ 」
高知検診クリニック 脳ドックセンター長 朴 啓彰
3. 第3講座
「加齢と視機能の変化について」
川島眼科 院長 川島 幸夫
4. 第4講座
「今日の自転車問題について - 事故防止の視点から - 」
高崎経済大学名誉教授
中京大学大学院心理学研究科講師【交通心理学】
岸田 孝弥
5. 第5講座
「地域から求められる価値の高い自転車安全運転教育を目指して
~ 警察等との連携による自転車安全運転教育の実践 ~」
徳島中央自動車教習所 管理者 小川 彰義
6. 第6講座
「交通教育の手法と方向」
交通評論家 矢橋 昇
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第15回 交通大学
平成23年12月7日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:心の改革 ~何故危険運転はなくならないのか~
1.第1講座
「危険運転の根絶はあなたから!」
川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
2. 第2講座
「運転者教育のあり方 ~飲酒運転根絶の前提条件~」
交通評論家 矢橋 昇
3. 第3講座
「交通事故加害者 家族の立場から」
応用心理カウンセラー 大田 房子
4. 第4講座
「飲酒と運転に関する適切な教育の必要性」
独立行政法人国立病院機構
久里浜アルコール症センター 院長
樋口 進
5. 交通教育フォーラム
各講師と受講者によるパネルディスカッション

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第14回 交通大学
平成22年6月29日(火)~30日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:地球にやさしい エコドライブと安全運転
長寿社会日本 求められる高齢者対策とこれからの安全教育
1.基調講演
「エコドライブがもたらす効果とは(『気づきの重要性)』」
芝浦工業大学工学部 教授 春日 伸予
2. 第1講座
「異なる管理方式に見る燃費節減(エコドライブ)効果」
自治医科大学病院眼科学教室 病院助教 青木 由紀
3. ワークショップ (各グループごとに意見交換・議論)
4. 第2講座
「子供からお年寄りまで心に響く講習方法・話術を考える」
埼玉県トラック協会 交通安全教育車インストラクター
元埼玉県警察 交通安全教育技能指導官
榎本 次郎
4. 第3講座
「長寿社会の交通安全~どうすれば高齢者の事故は減るのか~」
首都大学東京大学院 客員教授
自由学園最高学部 非常勤講師
溝端 光雄
5. 第4講座「交通犯罪被害者の声『娘を交通事件で奪われて』」 全国交通事故遺族の会 会員 佐藤 清志
6. 交通教育フォーラム
ワークショップの総括 / 各講師と受講者によるパネルディスカッション

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第13回 交通大学
平成20年11月18日(火)~19日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:今、必要とされる交通事故予防対策 ~安全で安心な交通社会を築くには~
1. 基調講演「これからの安全のとらえ方」 株式会社損害保険ジャパン 顧問 小林 實
2. 第1講座
「視野障害と交通事故の関係について:
重症緑内障患者における運転実態調査」
自治医科大学病院眼科学教室 病院助教 青木 由紀
3. 第2講座
「生活者を育てるまちに ~交通社会の障害を考える~」
岡山私立岡輝中学校スクールパートナー
岡山大学大学院生
森高 茜
4. 第3講座「今、問われる地域の交通安全センターとしての役割」 武蔵境自動車教習所 代表取締役社長 髙橋 勇
5. 第4講座
「認知機能検査導入による今後の高齢者講習のあり方」
国士舘大学 政経学部教授 所 正文
6. 第5講座
「なぜ飲酒運転は無くならないのか  アルコール依存症の実態」
久里浜アルコール症センター副院長 樋口 進
7. 交通安全教育フォーラム コーディネーター:川崎医療福祉大学
臨床心理学科学科長
金光 義弘
第13回 交通大学 第13回 交通大学 第13回 交通大学

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第12回 交通大学
平成19年12月4(火)~5日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:飲酒運転の撲滅へ向けて(無くせるぞ 飲酒運転) / 高齢者にとって安全で安心な車社会
1. 第1講座
「再発する飲酒運転事件の背景とその抜本的対策について」
NPO法人ASK 会長・元JRバス関東㈱会長 山村 陽一
2. 第2講座
「飲酒運転事故を起こしたら!飲酒運転の被害者になったら!」
平松・木津法律事務所 弁護士 平松 敏男
3. 第3講座「交通死遺族として思うこと」 飲酒運転事故被害者遺族 中桐 裕訓
4. 第4講座「高齢ドライバーの行動と心理」 帝塚山大学 副学長 蓮花 一己
5. 第5講座「高齢ドライバーの生理心理学的問題」 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
6. 第6講座「多量飲酒、依存症そして飲酒運転」 久里浜アルコール症センター副院長 樋口 進
7. 交通安全教育フォーラム
第12回 交通大学 第12回 交通大学 第12回 交通大学

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第11回 交通大学
平成19年1月15(月)~16日(火)
場所:アークホテル岡山
テーマ:飲酒運転の徹底分析と撲滅対策 / 高齢運転者、高齢歩行者の事故対策と予防
1. 基調講演「交通安全の現状とこれからの取り組み」 日本大学 名誉教授 長江 啓泰
2. 第1講座「飲酒運転の背景に潜むもの」 医療法人共生会下司病院院長 山本 道也
3. 第2講座「高齢運転者指導の課題」 交通評論家 矢橋 昇
4. 第3講座「法医学から見た飲酒が人体に及ぼす影響とその危険性」 川崎医療福祉大学教授 石津 日出雄
5. 第4講座「交通場面での視覚機能の重要性と飲酒状態での変化」 川島眼科 院長 川島 幸夫
6. 第5講座「『交通安全』にもっと科学を!」 広島大学名誉教授 西山 啓
7. 第6講座「飲酒実験結果公表と課題」 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長
マイクロメイト岡山株式会社代表取締役会長
金光 義弘
木村 憙從
8. 交通安全教育フォーラム

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第10回 交通大学
平成17年10月3日(月)~4日(火)
場所:アークホテル岡山
テーマ:交通安全は結果対策から予防対策へ
キーワード:高齢者への緊急予防対策は/交通予防安全は地域から
1. 特別講演「私は絶対あきらめない」 バルセロナオリンピック競歩選手 板倉 美紀
2. 第1講座「地域が取り組む交通安全対策と地域を守る活動」 前岡山市立岡輝中学校 校長
岡山県議会議員
川上 洋一
増川 英一
3. 第2講座「変わるべき教習所・心の躾を育める教習所に・・・」 月の輪自動車教習所 代表取締役社長
月の輪自動車教習所 副管理者・教務部長
前原 勉
梅本 明
4. 第3講座「『なぜ』を教える交通安全教育の大切さ」 交通評論家 矢橋 昇
5. 第4講座「問題のある高齢ドライバーと歩行者の視覚機能」 川島眼科 院長 川島 幸夫
6. 第5講座「心理学に基づく運転行動の改善」 実践女子大学人間社会学部人間社会学科教授 松浦 常夫
7. 第6講座「高齢ドライバーの認知障害の危険性」 高知大学医学部 神経精神病態医学教室講師 上村 直人
8. 「交通大学10年の歩み」 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
9. 交通安全教育フォーラム

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第9回 交通大学
平成16年4月20日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:交通事故死者5,000人以下への具体策は?
コーディネータ挨拶 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
1. 基調講演「21世紀を拓くもの―安全」 日本交通心理士会会長 丸山 康則
2. 第1総合講座
「交通事故被害者が負う目に見えない障害とそのメカニズムと苦しみ」
~今注目される「高次脳機能障害」の本当の理解~
川崎医科大学リハビリテーション医学教室教授
おかやま脳外傷友の会モモ会長
椿原 彰夫
清水 正紀・勲
2. 第2講座「東名高速酒酔いトラック事故で子供二人を失って」
~飲酒運転撲滅のために~
東名高速飲酒事故被害者 井上 保孝・郁美
3. 第3総合講座
「事故と隣り合わせにいるドライバーの死角」
~ドライバーにとって見えているつもりが見えていない怖さ~
川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長
マイクロメイト岡山株式会社代表取締役会長
金光 義弘
木村 憙從
4. 交通教育フォーラム

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第8回 交通大学
平成15年5月21日(水)
場所:アークホテル岡山
テーマ:いつまでも安全に運転するには
コーディネータ挨拶 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
1. 第1講座「真の交通安全とは何だろう」
~変化する現代の社会環境の視点から~
川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
2. 第2講座「講習受講者を変容させる教育と指導」
~如何に安全な運転者に導くか~
島根県安全運転学校講師 岩佐 勝雄
2. 第3講座「運転技術だけでは安全運転は成り立たない」
~脳機能障害と安全運転の関係~
名古屋市総合リハビリテーションセンター 企画研究局長 松原 充隆
3. 第4講座「中高年が意外と気づかない目の衰え」
~40代から急激に衰える視覚機能をご存知ですか~
川島眼科院長 川島 幸夫
4. 交通教育フォーラム

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第7回 交通大学
平成14年12月16日(月)
場所:アークホテル岡山
テーマ:高齢者社会、その環境の変化と交通安全
サブテーマ:如何にいつまでも安全に運転するか、暮らすか
体験スピーチ 鳥取県自動車学校 大道 高広
コーディネータ挨拶 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
1. 第1講座「交通安全にとらわれることなく、
社会環境と考え方を変えよう。その中から新しい交通安全マインドが生まれる」
川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
2. 第2講座「高次脳機能障害者の運転と安全性」 名古屋市総合リハビリテーションセンター 企画研究局長 松原 充隆
3. 第3講座「加齢と共に変化する、高齢者の視覚機能と安全運転」 川島眼科院長 川島 幸夫
4. 交通教育フォーラム

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第6回 交通大学
平成13年6月20日(水)~21日(木)
場所:アークホテル岡山
テーマ:21世紀を迎えた交通教育のあり方を探る
命の重さと人間の尊厳
楽しく安全な高齢社会の実現、安心して暮らせる社会とは
日常生活の中に存在する交通社会、何をどうすべきなのか
体験スピーチ 有限会社山陽リハビリサービス 代表取締役 難波 真澄
フォーラム開催の挨拶 川崎医療福祉大学臨床心理学科学科長 金光 義弘
基調講演 「交通事故と緊急医療」 川崎医科大学緊急医学教授 小濱 啓次
1. 第1講座「生涯発達と世代間のコミュニケーション 川崎医療福祉大学臨床心理学科講師 進藤 貴子
2. 第2講座「視野と自動車運転」 川島眼科院長 川島 幸夫
3. フリーディスカッション
4. 第3講座「高齢者の内科的疾患」 岡山光南病院副院長 阿多 雄之
5. 特別講座「現代の交通安全を斬る」 比治山大学副学長 西山 啓
6. 交通教育フォーラム

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第5回 交通大学
平成12年4月24日(月)~25日(火)
会場:アークホテル岡山
テーマ:『21世紀における交通教育のあり方を探る』
生命誕生の神秘とその尊厳(守らなければならない命の尊さ)
事故はなぜ増え続けるのか(高齢化社会、夜型社会への対応策)
開催挨拶 日本交通心理学会会長 西山 啓
基調講演 21世紀の交通安全対策を考える NHK解説委員 吉村 秀實
1. 交通死・命に値段はあるのか 姫路獨協大学経済情報学部教授 二木 雄策
2. 交通事故の分析と今後の対応策 岡山県警察本部交通企画課事故分析官 細川 敏明
3. 救急現場最前線の声 岡山市南消防署救急救命士 松本 則寿
4. 人間の視機能の老化に伴う変化や衰退 川島眼科院長 川島 幸夫
5. 社会習慣の変容と心理的安全基準の変化 川崎医療福祉大学臨床心理学科長 金光 義弘
6. 赤ちゃんの誕生-それは命の伝承 岡山労災病院産婦人科部長 小橋 勇二
交通教育フォーラム
各講師によるパネルディスカッション
各講師と受講者によるディスカッション

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第2回 集中講座in関西
平成11年10月17日(日)
会場:月の輪自動車教習所
テーマ:『変革する交通教育を探る』
エイジング(加齢)フォーラム~加齢にともなう変化と対応~
「エイジング(加齢)フォーラム」開催に当たって 川崎医療福祉大学教授 金光 義弘
基調講演 安全運転はどのようにして行なわれるか 日本大学教授 長江 啓康
1. 人間の視機能の老化に伴う変化や衰退 川島眼科院長 川島 幸夫
2. 高齢者の聴力低下と平衡機能の衰え 岡村一心堂病院耳鼻咽喉科部長 松尾 隆晶
3. 運転に必要な脳・神経機能 岡山東部脳神経外科院長 滝澤 貴昭

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第4回 交通大学
平成11年2月8日(月)~9日(火)
会場:アークホテル岡山
テーマ:『変革する交通教育を探る』
エイジング(加齢)フォーラム~加齢にともなう変化と対応~
「エイジング(加齢)フォーラム」開催に当たって 川崎医療福祉大学教授 金光 義弘
基調講演 安全運転はどのようにして行なわれるか 日本大学教授 長江 啓康
1. 人間の視機能の老化に伴う変化や衰退 川島眼科院長 川島 幸夫
2. 高齢者の聴力低下と平衡機能の衰え 岡村一心堂病院耳鼻咽喉科部長 松尾 隆晶
3. 運転に必要な脳・神経機能 岡山東部脳神経外科院長 滝澤 貴昭
4. 私の歩んだ「道」 岡山県立岡山盲学校教諭 竹内 昌彦
5. シートベルト主体的着用定着へのアプローチ 交通評論家 矢橋 昇
6. 21世紀における指定自動車教習所のあり方 比治山大学副学長 西山 啓

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第1回 集中講座in関西
平成10年4月18日(土)
会場:月の輪自動車教習所
テーマ: 『効果的交通教育を探る』
1. 老いの心理学的考察~加齢・認知・人格~ 川崎医療福祉大学教授 金光 義弘
2. 交通安全をどう伝えるか 交通評論家 矢橋 昇
3. 高齢者教習のための教育心理学 比治山大学教授 西山 啓
特別講座:変革する交通社会に対応した教習所の役割 尾久自動車教習所設置者 塩地 茂生

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第3回 交通大学
平成9年12月2日(火)~3日(水)
会場:アークホテル岡山
テーマ:『高齢者への交通教育を探る』
サブテーマ:「効果のあがる交通教育の在り方」
1. 高齢者運転指導の課題 交通評論家 矢橋 昇
2. 高齢者の運転心理 比治山大学副学長 西山 啓
3. 安全運転と危険予知・予測 交通科学研究所所長 長山 泰久
4. 高齢運転者の特性 交通安全研究所所長 大塚 博保
5. 高齢運転者の問題点とその対応 日本大学教授 長江 啓康
6. エイジングと認知変容 川崎医療福祉大学教授 金光 義弘

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第2回 交通大学
平成9年1月27日(月)~28日(火)
会場:アークホテル岡山
テーマ:『21世紀への交通教育を探る』
サブテーマ:「プロ指導者への挑戦」
1. 交通刑務所-後悔と償いの日々- 広島刑務所尾道刑務支所 板倉 義典
2. 新交通社会人のマインドコントロールについて 川崎医療福祉大学教授 金光 義弘
3. 安全運転と危険予知・予測 交通科学研究所所長 長山 泰久
4. 性格と運転 交通安全研究所所長 大塚 博保
5. 社会的スキルとしての交通安全 交通評論家 矢橋 昇
6. 二輪車指導のあり方 日本大学教授 長江 啓康
7. 21世紀の交通安全教育指導者像 比治山大学教授 西山 啓

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第1回 交通大学
平成7年11月13日(月)~14日(火)
会場:アークホテル岡山
テーマ:『めざせ!プロ指導者』
サブテーマ:「運転者指導法の質的向上と交通安全教育のあり方」
1. 皆免許時代における交通教育を探る 川崎医療福祉大学教授 金光 義弘
2. 理解できる交通教育の話し方 交通評論家 矢橋 昇
3. 起こしやすい事故の類型と安全指導のポイント 大阪大学名誉教授 長山 泰久
4. 高齢化社会へ向けての自動車教習の教育心理学 比治山大学教授 西山 啓
5. ホテルでの出来事あれこれとクレーム処理 アークホテル岡山支配人 榎本 昭
6. 魅力人間考察 アークホテル岡山代表取締役 香川 昇

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